引用元:https://cat-ai.jp/cx-bot/
                                  | 会社名 | 株式会社トゥモロー・ネット | 
|---|---|
| 住所 | 〒140-0002 東京都品川区東品川3-28-25 プロロジスアーバン東京品川1 3F  | 
| TEL | 03-6810-4990 | 
CX-BOT(株式会社トゥモロー・ネット)は、レストランの予約から買取の査定、ロードサービスまで幅広い業界・業種で利用されているチャットボットです。本記事では、CX-BOT(株式会社トゥモロー・ネット)の特徴と魅力をくわしく紹介していきます。ボイスボットの導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
CX-BOTが選ばれる3つの理由とは
CX-BOT(株式会社トゥモロー・ネット)は、飲食店の予約からブランド品の買取査定、粗大ゴミの回収受付などさまざまな用途で利用できるチャットボットです。ボイスとチャットの両方に対応しており、通話でボイスによる案内を行いながら、同時にチャットに返信するといった複雑な利用方法もできます。豊富な機能が搭載されているため、できるかぎりAIで問い合わせを完結できるようなシステムを探しているという方に最適です。AVAYAやFastHelp5、GENESYSといった外部システムとの連携にも対応しています。ここでは、CX-BOT(株式会社トゥモロー・ネット)が多くの利用者から選ばれている理由を紹介します。
自然な対話が可能
CX-BOT(株式会社トゥモロー・ネット)には、人間のようなスムーズな受け答えが行えるAIが搭載されています。あらかじめシナリオを作成し登録しておくことで、お店の予約からクレジットカードの利用停止手続きまでさまざまな用途での利用が可能です。顧客の抱えている悩みに無人チャネルのみで対応できるよう、違和感の少ないチャットボットをお探しの方に最適です。なお、公式ホームページでは電話対応時のAIによる受け答えの動画が公開されています。
どの程度自然な対話が可能なのか確認してから導入を判断したい方は、ぜひ公式ホームページで公開されている紹介動画も合わせて確認してみてください。
高度で多様な機能を搭載
CX-BOT(株式会社トゥモロー・ネット)には、高度で多様な機能を持つAIが搭載されています。他社のボイスボットとの最大の違いは、CXマルチモードAIによるボイスとチャットの併用が可能なことです。電話で音声案内を行いながら案内の内容をチャット形式で画面に表示させたり、電話で音声案内を行いながらカメラでの撮影を促したりでき、利用予約や買取査定、手続きに関するお問い合わせなどにチャットボットを利用したいと考えている方に最適です。
継続的な品質向上を実現
導入後にも品質の向上が行えるよう、アナリティクスセンターで日ごとの会話ログの解析が行えます。顧客の問い合わせ内容に合わせてシナリオを調整したり、キーワードによる分岐を増やしたりできるため、顧客体験の最適化や対応制度の向上を期待できます。各種機能の充実度もポイント
CX-BOT(株式会社トゥモロー・ネット)には、会話の記録やシステム連携、個人情報の保護などのさまざまな機能が充実しています。ここでは、搭載されている機能についてくわしく紹介していきます。会話の記録
CX-BOT(株式会社トゥモロー・ネット)には、利用者との会話を記録する機能が搭載されています。会話の途中でまったく異なる話題を挟んでも最初に行った会話の記録は残り続けているため、再度最初から質問をし直すといった、ユーザーにストレスを与える心配がありません。また、途中からAIではなく有人対応に切り替える場合にも、引継ぎを行う機能が標準で搭載されています。
システム連携
CX-BOT(株式会社トゥモロー・ネット)ではAPIを標準で提供しており、さまざまな外部システムとの連携が行えます。AVAYAやFastHelp5、GENESYSなどを始めとした各種プラットフォームに対応しているため、外部システムとの連携を考えている方にもおすすめです。導入までの実際の流れ
最後にCX-BOT(株式会社トゥモロー・ネット)を実際に導入する際の具体的な流れを紹介します。導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。ヒアリング
導入の相談時には、最初にヒアリングが実施されます。ヒアリングでは、導入の目的や現在抱えている課題、顧客からのお問い合わせ対応状況などの確認が行われます。提案
ヒアリングで得た情報をもとに、具体的なアプローチの方法や利用開始時期、導入時の初期費用などの提案が受けられます。お問い合わせのシナリオの規模次第ですが、導入には最短でも2か月程度の時間がかかります。イメージのすり合わせ
提案に続いてイメージのすり合わせが実施されます。イメージのすり合わせでは、動画や資料なども用いて、導入後の認識のズレをなくします。チャットボットの導入自体が初めてでも、しっかりとイメージのすり合わせを行ってから契約に進むかを判断できるため、導入後に想定と違ったといったトラブルが発生する心配はありません。